182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

守谷市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 8日都市経済常任委員会−06月08日-01号

こちらの損害賠償基準となるのが,まず定められていますのが,中間指針というのが,賠償に関して国に設置された審査会が定める一般的な指針というのがありまして,そちらを判断しているというのが,今回の補償の問題なんですけれども,その中で例えば,市民のための軽減策として,食べ物の食品検査とか,工事については除染した後に表土を剥ぎ取るということの中で,芝を,今度,市としては芝を植えるという,芝床のお金とかが基準

石岡市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2021-03-05

返す際の原状復旧方法につきましては、地権者と市との協議におきまして、掘削工事により砕石を含む表土を取り除き処分すること、掘削工事によりできた部分への盛土工を行うこと、最後に、整地作業をすることの3段階作業をすることを協議により確認したところでございます。確認した内容に基づき工事内容を設計し、一般競争入札に付したという流れでございます。

笠間市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会−03月03日-02号

少し重なるところもあるんですけれども、表土を削る作業、こういうものが届出されたときには、面積がある程度以上のものであれば指導対象になるのかどうか。  それから、次の2問ですが、表土を削る作業指導対象となるとすれば、どの程度指導がどの程度効力をもって可能となるのか。  それから、もう一つは、届出と異なる作業が行われたときには、どの程度効力をもって指導が可能になるんでしょうか。  

笠間市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回定例会-12月09日-03号

A区域については山林を伐採したままの裸地としているため、雨水とともに表土流出があったものと思われます。B区域については設置されている浸透池雨水が集まり、その想定を超えた雨量により越流が生じたものと思われます。また、C区域及びD区域につきましては開発中のため雨水施設等が未完成の段階であり、造成に伴う雨水流出増をとめ切れなかったことも原因一つであると考えられます。

土浦市議会 2019-03-11 03月11日-02号

一方,「除去土壌」は,同事故により大量の放射性物質が広く大気環境中に放出され,その外部被曝対策として,年間の追加被曝線量が1ミリシーベルト以下になるように,一般には地表面から1メートルの高さで,特に幼稚園,保育所小学校など子ども施設では50センチの高さで,空間放射線量率除染基準の毎時0.23マイクロシーベルトを超過した場合,基準値以下となるように除染を実施した際に取り除かれた表土を言います。 

東海村議会 2018-12-11 12月11日-02号

白方コミセンにおける福島第一原子力発電所事故由来の汚染された土壌でございますが、平成23年に同敷地内のケヤキ周辺表土を削り取り、その表土を同敷地内の地中に埋め、表面の被覆を行っております。 なお、その場所の空間線量率については、NIIシンチレーション式放射線測定機により0.1から0.15マイクロシーベルト・パー・アワーであることを平成28年4月に確認しております。

石岡市議会 2018-03-14 平成30年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2018-03-14

それで、もう1本、この排水のないところ、ここに排水を新たにつくって、表土をちょっといじくって直してみて、現状ではローラーの転圧が足りませんということなんです。当時。  ですから、まず2億6,000万円もかけてやるんであれば、例えばそれをやるんであれば、もうミスはできませんから、この原因、どうして機能を果たしていないこういうグラウンドなのかと。

小美玉市議会 2018-03-09 03月09日-04号

次に、8点目の市民被ばく線量低減化についてでございますが、市民被曝線量低減化につきましては、事故後、市内全域放射線量を調査した結果、保育園などの4施設局所において環境省基準値である0.23マイクロシーベルトを超えていることが発見され、これらのことから表土を削るなどして除染実証実験を行い、環境省基準を下回ったことを確認いたしました。 

坂東市議会 2018-03-09 03月09日-02号

埋め立て完了後は道路より50センチ高く上げると、表土の高さは隣接する畑を基準とするというものでありました。ですから、約7メートル50センチの埋め立てを行うということだと思います。 しかし、現状はどうでしょうか。10メートルはあろうかと思われる埋め立てとなっております。しかも、十分なのり面もありません。

小美玉市議会 2018-03-09 03月09日-04号

次に、8点目の市民被ばく線量低減化についてでございますが、市民被曝線量低減化につきましては、事故後、市内全域放射線量を調査した結果、保育園などの4施設局所において環境省基準値である0.23マイクロシーベルトを超えていることが発見され、これらのことから表土を削るなどして除染実証実験を行い、環境省基準を下回ったことを確認いたしました。 

古河市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-03号

表面より2メートルの深さまで試掘をして、表土は解体時に30センチの部分は入れかえをしております。ですから、それを除いた部分でもし入れかえが必要な場合、そのほかにも費用がかかると。それから、産業廃棄物がもし出てきた場合はそれ以上かかるということで試算が出ております。 以上でございます。 ○議長(倉持健一君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員

行方市議会 2017-10-03 10月11日-01号

今回の豪雨については、線状降水帯-線状降雨帯とも呼びますが、による長時間の降雨により、この地域特有の土質である真砂土表土浸透量流出量より多くなり、表土層底部に水がたまり安定性のバランスが崩れ、そこに植林または樹勢している樹木とともに崩壊したことにより、大量の雨水と土砂、流木が断面の狭い河川や水路沿いに一気に押し寄せたことにより、甚大な被害をもたらすこととなったと考えられる。 

つくば市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会-09月06日-03号

このつくば市内への土の搬出を考えますと、例えば今回申請されようとしている埋め立ての土につきましては、どうも住民説明会では住宅造成現場表土を持ち運んでくるというようなことらしいです。その土の出どころは土壌検査でもしなければ特定されないと思われますので、この建設残土農地改良に誤って運ばれないと言い切れるのかどうか。

大子町議会 2017-06-12 06月12日-02号

ただ、私もこの間、校長先生と裏山へ登って見てきたんですが、やはりあの山の地形というのは岩盤でありまして、それに結局表土がついているという状態で、何かがあると落ちてしまうという状況なんです。その脇に小学校の父兄の方が、一生懸命あの池をつくったんですが、何年となくやはり脇の土が落ちちゃう。あれを見ると、やはり岩盤についているところが水とともに落ちてしまう。

小美玉市議会 2016-09-06 09月06日-02号

そのような中での原発事故福島原発被害に対しては、表土を削るだけの除染、それが行われて、帰宅しなさい、そのように促されている地域。そしてまた、決して帰ることのできない地域は封じ込めてしまえばいい、このような事業が実際には進められております。 そして、原発事故によっては、目に見えない被曝がどこまであったのか、それがわかりません。不安を抱えている人は、まだまだたくさんいます。

小美玉市議会 2016-09-06 09月06日-02号

そのような中での原発事故福島原発被害に対しては、表土を削るだけの除染、それが行われて、帰宅しなさい、そのように促されている地域。そしてまた、決して帰ることのできない地域は封じ込めてしまえばいい、このような事業が実際には進められております。 そして、原発事故によっては、目に見えない被曝がどこまであったのか、それがわかりません。不安を抱えている人は、まだまだたくさんいます。

鹿嶋市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

文化財保護観光振興は相反するもので、熊野古道観光客が増え、多くの人が歩いた結果、道の表土が削られ、石が浮いたりと、また鹿島神宮の本殿に油のようなものがかけられるなどの事件もありました。これから文化財の持続的な保護を目指すべく、文化財保護観光を共存する方法を模索していく必要があると思われます。鹿嶋市の文化財保護観光の共存について伺います。